5/18(日) 試合結果

5月18日(日)の「ダブル・ゴール・リーグ ~サッカー in 多摩~」は、三鷹市立中原小学校にて行われました!

この日はリーグ初となる2面開催。
会場をご提供いただいた三鷹JFCのみなさまのご協力もあり、トラブルなくスムーズに進行することができました。

試合では、白熱した接戦が多く見られ、両方のフィールドで、選手たちのプレーに大きな歓声が上がりました。

3試合目のBコートでは、三鷹JFCのコーチのみなさまのご提案により、チーム混合の交流試合も実施されました。
「コミュニティづくり」をコンセプトに掲げるこのリーグにふさわしい、素晴らしい時間となりました。
ご提案・ご協力、本当にありがとうございました!

そして――
この日も、たくさんの保護者のみなさまが観戦にお越しくださいました。
いつも温かいご声援を、本当にありがとうございます!

試合結果

■ 第1試合 09:30~ Aコート

 西湘LKFC 4 – 3 三鷹JFC U10

■ 第2試合 09:30~ Bコート

 鑓水SC U8 3 – 4 三鷹JFC U8

■ 第3試合 11:15~ Aコート

 鑓水SC U10 0 – 5 三鷹JFC U10

■ 第4試合 11:15~ Bコート

 八王子四 U9 4 – 3 三鷹JFC U8

■ 第5試合 12:15~ Aコート

 鑓水SC U9 5 – 1 西湘LKFC

第1試合

U10 Game 8 前半後半合計
西湘ライフキネティックFC134
三鷹JFC U10033

★得点

西湘:澤田(心) 3、澤田(太) 1

三鷹:山田 1、小林 1、飯澤 1

・主審:瑞帆

・副審:山田
・MC :吉武

小田原から遠征してきた西湘LKFCを、三鷹JFC U10がホームグラウンドで迎え撃つ一戦。
三鷹JFCのU10チームにとっては、これがダブル・ゴール・リーグの初戦でもあります。

立ち上がりは三鷹JFCのペース。
開始早々、小林選手がシュートも、これは枠の左へ。
続いて、若山選手のシュートは、西湘GKがナイスセーブ!
さらに、飯澤選手もシュートを放ちますが、ゴール上に外れ、惜しくも得点にはなりません。

前半中盤以降は一進一退の攻防が続きます。

そして、先制点が生まれたのは、前半終了間際の20分。
西湘GK・澤田(心)選手のパントキックが大きく弾み、そのまま三鷹ゴールへと吸い込まれていきました!

西湘が1-0とリードし、前半を折り返します。

後半4分、三鷹・山田選手がシュートを決め、1-1の同点とします。

しかし後半10分、西湘・澤田(心)選手が再びゴールを決め、2-1と勝ち越し!

ところが、その直後の11分、三鷹・小林選手がゴールを決め、またしても同点に。

その後は両チーム一歩も引かず、手に汗握る点k内が続きます。

ドラマが待っていたのは、試合終盤の3分でした。

後半17分、三鷹・飯澤選手が左サイドから鋭いシュートを決め、2-3と逆転に成功!

しかし試合終了間際の後半19分、西湘・澤田(心)選手が値千金の同点ゴール!
ふわっと浮かせたボールでGKの頭上を抜く、技ありのシュートでした!
このゴールで、澤田(心)選手はハットトリック達成!

そして、同点のまま終了かと思われたその直後――
西湘・澤田(太)選手が、フリーで抜け出し、落ち着いてゴールを決めて再び勝ち越し!
土壇場で西湘がスコアを4-3とし、劇的な逆転に成功しました!

大接戦となったこの一戦。
試合を決めたのは、2人の「澤田選手」――西湘LKFCの澤田姉弟が大活躍を見せ、チームに勝利をもたらしました。

第2試合

U9 Game 5前半後半合計
鑓水SC U8123
三鷹JFC U8224

★得点

鑓水: 阿部 3

三鷹: 藤川1、中路 1、片山 2

・主審:陸帆

・副審:吉武
・MC :吉武

先週と同じカードとなった鑓水SC U8と三鷹JFC U8の一戦。
前回は、鑓水SCのホームグラウンドながら、三鷹JFCが6-0で勝利しています。

最初のシュートは開始3分。
三鷹・内山選手がシュートを放ちますが、惜しくもGK正面。

先制点は三鷹。
GK・藤川選手のパントキックがワンバウンドで大きく伸び、そのままゴールに吸い込まれました!

前半9分、鑓水に同点ゴールが生まれます。
中盤の混戦を抜け出した阿部選手が、右45度の位置から右足を振りぬき、ファインゴール!

試合が再び動いたのは、前半終了間際の19分。
三鷹・西山選手が相手のクリアボールに食らいつき、ライン際で追いつきます。
その西山選手からパスを受けた中路選手が、ゴール左下へ見事なミドルシュート!

三鷹JFCがスコアを1-2とリードし、ハーフタイムへ。

後半は開始早々から激しい展開に。
後半1分、鑓水・阿部選手が、角度のない位置からサイドネットを揺らすすばらしいゴール!
これで2-2の同点です。

さらに直後の後半2分、またも鑓水・阿部選手。
ゴール前の混戦で、ボールを右足アウトサイドでふわりと浮かせ、GKの股を抜く技ありのシュート!
これが決まって、3-2と逆転に成功!
阿部選手はハットトリック達成です!

鑓水はこの後もたたみかけます。
後半7分には鑓水・三堀選手が鋭いシュートを見せますが、三鷹・西山選手がファインセーブ!

これでスイッチが入ったか、今度は三鷹JFCが反撃に転じます。
後半12分、右コーナーキックからのチャンス。
低く速いボールを小松崎選手がスルー、完全にフリーでボールを受けた片山選手が左足で突き刺しました!

その後も三鷹JFCの猛攻が続きます。
後半14分、右サイドからスローインを受けた片山選手、見事なトラップから前を向いて左足を一閃!
素晴らしいミドルがゴール右上に突き刺さりました!

これで3-4と、三鷹JFCが逆転に成功します!

鑓水も最後まであきらめません。
終了間際の後半19分、工藤選手が右サイドの角度のない位置から強烈なシュートを放ちます。
同点か――と思われた一撃は、惜しくも右ポストを叩きゴールならず。

そのまま、試合終了のホイッスル。
白熱の一戦は三鷹JFCに軍配が上がりました!

このカード、三鷹JFCの連勝となりましたが、鑓水SCも互角の戦いを見せました。
相手のホームグラウンドながら、すばらしいプレーでした!

コーチング小話

この試合中、三鷹JFCのベンチから、コーチが選手たちにこんな声をかけていました。

コ-チ
コ-チ

「何やってんだよ、ちゃんと戻れよ」とか「ちゃんとパスしろよ」とか言わない方が良いと思うよ。そうして欲しときは、ただ「戻って!」「パス!」と伝えればいい。仲間とうまく協力しないと勝てないんだからさ。

この声がけを聞いて、心の中の E-Tank” の話を思い出しました。

覚えていますでしょうか?

E-Tankが満たされると、選手のモチベーションは高まり、ベストパフォーマンスが引き出されます。

そして、選手のE-Tankを満たしたり減らしたりするのは、指導者の言動だけではありません。

チームメイト同士の声がけも、とても大切な要素です。

仲間を励ます言葉、認め合う言葉――

そうしたポジティブなコミュニケーションが、互いのE-Tankを満たす力になります。

この日のコーチの声がけは、そんなことを思い起させてくれるものでした。

▼ E-Tankについての記事はこちらから

Newletterサムネイル #7 ダブル・ゴール・コーチングとE-TANK

第3試合

U10 Game 9 前半後半合計
鑓水SC U10000
三鷹JFC U10415

★得点

鑓水:―

三鷹:佐藤 2、若山 1、小林 1、岩田 1

・主審:瑞帆

・副審:山田
・MC :吉武

最初のチャンスを迎えたのは、鑓水SC。
開始3分、米持選手のシュートはゴールポストを直撃し、得点には至りません。

先制点が生まれたのは前半13分。
三鷹・若山選手がゴールを決めました。

さらにその直後の14分、三鷹のGK・佐藤選手のパントキックが大きく弾み、そのまま鑓水のゴールへ。
三鷹JFCが0-2とリードを広げます。

その後も三鷹JFCの優勢は続きます。
飯澤選手が強烈なシュートは、鑓水GKがナイスセーブ!

17分には、再び佐藤選手が得点を決めて、スコアは0-3に。
ここで鑓水SCは、パワープレールールにより6人目の選手を投入します。

それでも、三鷹JFCは攻撃の手をゆるめません。
前半終了間際、小林選手が追加点を挙げ、0-4とし前半を折り返します。

後半は、一転して拮抗した展開に。
鑓水SCも、吉岡選手、天倉選手、長嶋選手の惜しいシュートが続きますが、三鷹JFCは好守を見せ、ゴールを許しません。

後半8分、三鷹・岩田選手が右サイドからダブルタッチでふたりをかわし、右45度から強烈なシュート!
これは左ポストを直撃し得点ならず。

そのルーズボールの混戦から、今度は金子選手がゴール右下へシュート!
これをGKが左足でナイスセーブ!
しかし最後は、詰めていた岩田選手がこぼれ球をゴールへ押し込みました!
これで、三鷹JFCは0-5と、さらにリードを広げます。

その後も、両チーム一進一退の攻防を見せます。
鑓水SCは6人でゴールを狙いますが、三鷹JFCはフィールドを広く使い、パスをつなぎながら5人でもゲームを優位に進めます。

このままタイムアップ。
三鷹JFC U10が、鑓水 U10を0-5で下しました。

第4試合

U9 Game 6前半後半合計
八王子四小OSC U9134
三鷹JFC U8033

★得点

八王子四:中村 4

三鷹:片山 2、中路 1

・主審:陸帆

・副審:吉武
・MC :吉武

2年生チームの三鷹JFCが、3年生主体の八王子四小OSCを本拠地に迎えました。

前半は、どちらも譲らない拮抗した展開。
しかし、終盤になると徐々に八王子が優勢に。

14分、八王子の中村選手が、パスカットからのカウンターでGK・藤川選手との1対1の局面を作り出します。
しかし、ここは藤川選手がナイスブロック!

17分にも、八王子・榎田選手のパスに反応した中村選手が抜け出し、再びGKと1対1という場面でしたが、藤川選手がタイミングよく飛び出してボールをクリア。

先制点が生まれたのは、前半終了間際でした。
中村選手が相手のパスをカット、ドリブルで1人かわして右足を一閃!
見事なシュートをゴールに突き刺しました!

このまま1-0で前半は終了。

後半も八王子のペースでスタート。

立ち上がりの2分、八王子は上村選手が相手陣内でパスをカット、そのこぼれ球を中村選手がダイレクトで決めて0-2。
追加点を挙げます。

しかし、直後に三鷹JFCが反撃!
再開のキックオフから、片山選手がすばらしいミドルシュートを叩き込みます!
これでスコアは1-2と、すぐに1点差に詰め寄ります。

ここからは形勢逆転し、三鷹JFCの時間帯に。

後半11分、三鷹は左ショートコーナーから片山選手が左足で強烈なミドルシュート。
これを八王子のDF陣がこれをブロックしますが、こぼれ球を中路選手が上手くコントロールしてシュート!
ゴール右に突き刺さる、素晴らしい同点ゴールでした!

続く後半14分、中路選手がセンターサークル付近で相手のボールをカット。
そのこぼれ球に反応した片山選手が、左45度の位置から左足を振りぬいてダイレクトシュート!
これがゴール右隅に決まり、スコアは2-3。
三鷹JFCが逆転に成功します。

しかし、八王子も粘りを見せます。
後半17分、中村選手が右45度の位置から、ゴール左隅へ強烈なシュートを決め、再び3-3の同点に!

同点のまま試合終了かと思われた後半20分。
ゴール前の混戦を、またも中村選手が押し込み、再度逆転!
その直後、試合終了のホイッスルが鳴り響きます。

4-3で八王子四小OSCが激戦を制しました。

八王子の中村選手は4得点の全てを挙げる大活躍でした!

三鷹JFC U8も年上のチームを相手に良く戦いました!

中村選手インタビュー

── 逆転勝利、おめでとうございます! チームの4得点すべてをあげる大活躍でした。

「ありがとうございます。」

── 最後の4点目は終了間際でした。決めた時は、どんな気持ちでしたか?

「嬉しかったです。3点目のゴールも試合終盤でしたから、同点で終わってもやむを得ないかという考えが頭をよぎりましたが、最後まであきらめずに戦えました。普段はGKをやることも多いのですが、ゴールを決めた時の気持ちよさは格別ですね。キャプテンとしての責務も果たせたと思います。」

── 中村選手でした! ありがとうございました!

※大人のヒーロインタビュー風に多少脚色しています😆

第5試合

U10 Game 10 前半後半合計
鑓水SC U9325
西湘ライフキネティックFC011

★得点

鑓水:高瀬 3、安藤 1、守田 1

西湘:澤田(心)1

★グリーンカード

鑓水:守田 1、ジェンキンス 1

・主審:瑞帆

・副審:山田
・MC :吉武

こちらも、先週と同じカード。
前回は、鑓水SCのホームグラウンドに乗り込んだ西湘LKFCが、5-2で勝利を収めました。
3年生主体の鑓水SCが、今回も4年生と2名の5年生女子を主力とする西湘LKFCに挑みます。

前半は、予想に反して鑓水SCのペースでスタート。

2分、鑓水・福重選手の右サイドからの低く鋭いセンタリングに、高瀬選手が見事にゴール前で合わせて、先制点をゲット!

続く4分、鑓水・飯島選手と高瀬選手がハイプレスからボールを奪い、飯嶋選手のナイスパスに高瀬選手が反応。
そのままドリブルで持ち込み、シュートが決まって2-0。
鑓水SCがリードを広げます。

西湘LKFCは、人見選手を起点に攻撃を展開。
GKのロングキックを多用しながら、鑓水陣地に攻め込む場面も見られました。

前半14分には、鑓水・高瀬選手が右サイドを深くえぐってのセンタリング。
これに安藤選手が飛び込み、きれいに合わせて追加点!

前半はそのまま3-0と、鑓水SCがリードして折り返します。

後半開始早々、鑓水SCに追加点が生まれます。
キックオフ直後、高瀬選手がドリブルで西湘陣地に切り込み、シュートを決めて4-0。

反撃に出たい西湘LKFCも、後半1分にチャンスをつくります。
フリーキックから澤田(太)選手がシュートを放ちますが、鑓水SCの好ブロックに阻まれ、得点ならず。

後半8分には、西湘・澤田(心)選手がドリブルで2人をかわし、強烈なシュート!
しかし、惜しくも枠の右へ。

その直後、鑓水・高瀬選手のスルーパスに反応した泉谷選手が、ゴール左へ冷静に決めて追加点。
スコアを5-0とします。

後半13分、西湘・澤田(心)選手がシュートをゴール左に突き刺し、1点を返して1-5。

以降、西湘LKFCは澤田(心)選手を中心にポゼッションを高めて鑓水ゴールへ迫りますが、鑓水SCが集中した守備で追加点を許しません。
試合はこのまま5-1で終了。
鑓水SCが前週の雪辱を見事に果たしました!

 U9 順位表 ━━

━━ U9 勝敗表 ━━

 U10 順位表 ━━

━━ U10 勝敗表 ━━

ホイッスルのあとに ①

当リーグでは、対戦相手へのリスペクトの心を育むため、すべての試合後に両チームの選手が集まり、アフターマッチファンクションと呼ばれるミーティングを行っています。

現段階では、3-4人のグループをつくり、自己紹介のあとに

「GWは何をしていた?」
「好きなゲームや遊びは?」
「サッカーのどんなところが好き?」

といったお題をもとに、10分ほど会話をしてもらっています。

なかには、うまくグループを作れなかったり、グループができて誰も話し始めずモジモジ…という場面も見られました。

でも、この日はちょっとした驚きが。

第5試合の直後、コーチの方と話をしていたのですが、ふと振り返ると鑓水SCと西湘LKFCの選手たちが、誰に言われるでもなく、自分たちでグループをつくり、アフターマッチファンクションを始めていたのです!

特に誰かが指示を出したわけでもないのに、です。

先週と同じカードだったこともあるのでしょう、どのグループも和気あいあいと楽しそう。

開幕してまだ1ヶ月ですが、これもちょっとした成長ですよね。

そして、改めて思います。
子どもたちは、放っておけば、自分たちでちゃんと動き出す。

「口を出しすぎ、彼らの考えたり判断したりする力を奪っているのは大人」

そんなことを言う人がいますが、確かにそうなのかもしれない――

そう感じたひとコマでした。

▼アフターマッチファンクションについて

Newletterサムネイル #24 「ダブル・ゴール・リーグ」の特別ルール
ホイッスルのあとに ②

この日の第1~4試合に審判に入ってもらった中高生は、私(吉武)の長女と長男です。

自分の子どもを使って、、というご批判もあるかもしれません。

でも、彼らに依頼したのは、決して「人手が足りないから」ではありません。(それもゼロではないですが…)

意図しているのは、「中高生でもリーグ運営に関われる」というメッセージを子どもたちに伝えること。

昨年12月に開催した「監督が怒ってはいけない大会」でも、F.C.RUIREの6年生と中学1年生の選手に審判を依頼し、これが非常に好評でした。

ラクロスのダブル・ゴール・リーグでも、小中高生にテーブルオフィシャルを担当してもらったり、ゲームレポートを書いてもらったりしています。

オフィシャルメンバーには、スタッフ証を着用してもらっており、その準備は正直手間がかかりますが、それだけで、彼らのモチベーションは高まります。

こうした活動の運営に子どもが関わることは、自己肯定感や自己効力感の向上につながると言われます。

「自分の責任がある」「居場所がある」「役に立っている」という実感は幸福感にもつながります。

そして、その姿を見た他の子どもたちにも、「自分にもできる」「自分もやってみたい」という主体性が生まれることを期待しています。

もう少し時間が経てば、今の選手たちにも、ボランティアとしてリーグ運営に関わってもらえたらと思っています。

このような考えのもとで取り組んでおりますので、ご理解いただければ幸いです。

第5ゲームの隣のBコートでは、三鷹JFCのコーチのみなさまのご提案で、参加チームをミックスした交流試合が行われました。

子どもたちが交流をするには、ミーティングをするより、一緒にサッカーをする方が早いですよね。

とても素晴らしい企画、ありがとうございました!

第5試合では、八王子四小OSC・高橋さんに主審として、鑓水SC・長嶋さんには副審+ゲームレポート作成にご協力いただきました。みなさま、いつも本当にありがとうございます!

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